Q1.入社の決め手は何でしたか?
正直に言うと、通勤時間の短さが大きかったです(笑)。家から自転車で通える距離というのが魅力でした。 以前は電車通勤だと1時間以上かかる会社ばかりで、駅まで歩いて、電車に乗って…というのがネックでした。 この会社はハローワークで見つけたのですが、自転車通勤できる範囲だったので、それが最終的な決め手になりましたね。 ただ、通勤だけじゃなくて、実は業界の将来性も考えていました。当時、他にもホテルや百貨店への派遣をつなぐ会社からも内定をもらっていたんです。 でも、もし派遣員が必要なくなったら、その会社は潰れるなと思って。レンタカー、特にトラックのレンタカーは、これから物流の世界で絶対に需要が伸びると感じたんです。 安定性があると思いました。実際、コロナになってから「あ、よかったこっちで」と思いましたね。もう一方の会社は潰れてしまったんですよ。
Q2.入社前後でギャップはありましたか?
レンタカー会社といえば、お客さんが来て対面で対応する…というイメージでしたが、実際は全然違いました。
電話対応がとにかく多いんです!
窓口業務より電話がメインで、お客さんからの注文は電話で来る。対面で待っているイメージとは真逆でしたね。
Q3.今の仕事の面白いところと大変なところを教えてください
面白いところは、今まで関わったことのない業種の方々と接点が持てることです。
建設業者や一般工事の業界なんて全然知らなかったので、いろんな業種を知れるのは楽しいですね。あと、車のことにすごく詳しくなりました。
車検のことや保険のこと、自分の車のメンテナンスもできるようになって、女性は特にこういう知識があると安心だなと思います。
大変なところは、やはり電話対応の難しさです。
思い込みで業務を進めてしまってミスをすることがあります。電話だと、お客さんが言ったつもりのことと、自分が理解したことにズレが生じやすいんです。例えば、「明日」と言われても、それが日付なのか曜日なのか、使う日なのか返却日なのか…。しっかり確認しないとトラブルになります。
Q4.実際の働き方を教えてください
朝
前日に入力した伝票のフィードバックをチェックしたり、他のスタッフの伝票チェックが回ってくるので、それを確認します。朝は特に注文の電話が多い時間帯なので、予約対応も行います。
昼
自分が担当する顧客の動きを処理していきます。今日の伝票をシステムに落とし込む作業ですね。
請求業務がある時は、昼から伝票を見直して、問題なければ締めて印刷や発送の準備をします。
夕方
翌日のレンタカー現場スタッフへの指示書を作成します。また、整備工場に整備依頼する連携業務もあります。事故処理なども夕方に対応することが多いですね。
Q5.成長を実感したエピソードを教えてください
入社当初は事故処理なんて全くできませんでしたが、今では自分で対応できるようになりました。
自動車のこと、保険のこと、お客さんへの説明の仕方…知らぬ間にすごく詳しくなっていて、「M.Nさん、めっちゃ詳しいね」と言われることもあります(笑)。
あと、電話対応のスキルも上がりました。お客さんの話を聞きながら、「このお客さんは夜勤だな」「この日レンタカーを使うんだな」と想像しながら会話できるようになって、お客さんとのやり取りもまとまりやすくなりました。
Q6.職場の人間関係・雰囲気はどうですか?
結構気さくに喋りやすい雰囲気だと思います。 仕事以外の会話も多いですし、席もみんな近いので、質問もしやすい環境です。見ていて「いい雰囲気だな」と感じます。
Q7.失敗から学んだことはありますか?
電話対応も、全然違う案件ばかりなので、1件1件丁寧にやることが大切だと学びました。 話を何件も同時に取ると、1件抜け落ちていたことがあって、夕方になってお客さんから「かかってきてない」と言われたことがあります。 それ以来、電話メモは必ずチェックして、1件1件確実に処理するようにしています。









