Q1.入社の決め手は何でしたか?
前職の知人からの紹介で当社と出会いました。
前職ではハウスメーカーで個人のお客様に家を提案するBtoC営業をしていました。もちろんやりがいはあったのですが、仕事を続けるうちに「BtoBでお客様と長期的な信頼関係を築き、ビジネスパートナーとして深く入り込んでいく仕事に挑戦したい」と思うようになりました。
そんな折、前職の知人からの紹介で当社と出会いました。元々建設業界には強い関心を持っていたこともあり、建設業者に特化したレンタカー事業で、建設業者の方々と深く関わっていけることに大きな魅力を感じました。
Q2.入社前後でギャップはありましたか?
想像以上にお客様と深く関わることができる仕事だと実感しました。
具体的には、トラックに何を載せたいのか、荷物の大きさや重量はどうか、どんな建設現場でどういった用途で使うのか。時には現場まで足を運んで、侵入路の道幅やクレーンで釣り上げる範囲まで、かなり細かくヒアリングします。現場に寄り添った提案をする機会が本当に多いです。
車の知識はもちろんですが、お客様の業態や仕事内容、現場での車両の動きまで深く理解していないと、最適な提案ができません。最初は戸惑いもありましたが、お客様のことを深く知れば知るほど作業工程全体がイメージできるようになり、提案の質が上がっていくのを実感しています。
Q3.今の仕事の面白いところと大変なところを教えてください
信頼の連鎖が実を結んだ瞬間は、大きなやりがいを感じます。
面白いところ
建設業界は良くも悪くも横のつながりが非常に強い世界です。日々の業務で積み上げた信頼がお客様の間で評価され、別のお客様を紹介していただいて新しい取引が始まる。この信頼の連鎖が実を結んだ瞬間は、大きなやりがいを感じます。
また、当社のお客様とは何年、何十年という長期にわたるお付き合いが基本です。ビジネスパートナーとしてお客様との関係性が深まっていくプロセスが、この仕事ならではの面白さだと思います。
大変なところ
やはりトラブル対応です。どれだけ深い信頼関係があっても、時にはお客様にとって耳の痛い話をしなければなりません。例えば、車両破損時の修理費用の交渉など、厳しい話をする場面もあります。
ここで重要なのは、起きた問題から逃げずに真摯に向き合い、お客様と共に解決策を探ることです。これまでの信頼関係を崩すどころか、トラブルを乗り越えることで以前よりも強固な関係性を再構築していく。非常に神経を使いますが、私の重要な役割の一つだと認識しています。
Q4.実際の働き方を教えてください
プレイヤーとして現場の最前線に立ちながら、組織全体が円滑に回るようにマネジメントを行うことを意識して動いています。
1. お客様対応と営業活動
・既存のお客様への深耕営業、ヒアリング、車両提案
・新規顧客へのアプローチ、契約
・問い合わせ対応、見積もり・提案資料の作成
2. 社内マネジメント・調整
・幹部ミーティング
・部下からの相談対応
・決裁業務
・関係部署との車両在庫確認・調整
3. リスク・トラブル対応
・イレギュラーな案件の対応
・車両の修理交渉
・保険協定
Q5.成長を実感したエピソードを教えてください
様々な部署の方から相談を受けることが増えたことが、一つの成長の証だと感じています。
各部署がどんな仕事をしているのか、どういう動きをしているのかを具体的に知ろうとしたことで、部署間の連携が見えるようになりました。
そういった意味で、色々な方が相談してくれるのは、信頼していただけている証なのかなと思います。
Q6.職場の人間関係・雰囲気はどうですか?
非常に風通しがいい組織だと思います。
特に感じるのは、問題が起きた時です。誰か個人の責任で終わらせるのではなく、会社としてどう対応していくのがベストかを、部署の壁を超えて全員で相談できる雰囲気があります。これは大きな強みです。
もちろん日々の仕事は忙しいですが、分からないことがあったら上司や同僚にすぐ相談できますし、他愛もない雑談で息抜きもしています。物事を建設的に進められる人間関係があり、人間関係でのストレスが非常に少ない職場だと感じています。
Q7.失敗から学んだことはありますか?
「このくらい大丈夫だろう」という慢心が、長年築いてきた信頼を一瞬で崩してしまう危険性を、過去の失敗から学びました。
お客様からの信頼は、日々の地道な管理業務の積み重ねでしか得られない—これに尽きると考えています。
大きなトラブルやクレームは突発的に起こるように見えて、実はそうではありません。日々の小さな確認や連絡の不足が積み重なった結果であることがほとんどです。
「このくらい大丈夫だろう」という慢心が、長年築いてきた信頼を一瞬で崩してしまう危険性を、過去の失敗から学びました。当たり前のことを当たり前に、愚直にやり続けること—この重要性を再認識し、現在は組織全体でその基準を徹底することに注力しています。









